2022年は、福山城築城400年の年です。今年は、築城400年記念のグッズを数々リリースしますのでお楽しみに!!
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交通安全宮
¥5,500
サイズ:縦210mm×横190mm×奥行72mm 近年、高齢者の交通事故が年々増加傾向にあります。 私たちも何時、何処で交通事故にあうか、どなたも予測することが出来ません。 しかし、いつもの禍のない日々が当たり前で、「自分は大丈夫」「事故は他人事。」と思っている方も多いのでは。 一方で折に触れ、安心して暮らせることを願うのも事実です。 この交通安全宮は、車のキーを差し込んで収めるだけで、交通安全の願いが叶うお宮です。 道饗大神(みちあえのおおかみ)、猿田彦大神(さるたひこおおかみ)は、事故のないよう道案内をして下さる神様です。御札の前側の金幣は、人々の願い事や祈りを吸い付けるパワーがあり、開運御祈祷しております。 猿田彦大神は、道案内のほか商売繁盛、家内安全の神様でもあります。このお宮にキーを置き手を合わせれば気持ちが引き締まり、安全運転を注意がける想いが高まります。
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出雲宮
¥9,900
出雲系の神々のお札を収める神棚です。 神明造(伊勢神宮)と大社造(出雲大社)の違い●神明造(しんめいづくり)屋根の形状は代表的な形式の切妻造(きりづまづくり)で、屋根が面に見える部分である平側に入り口がある平入の構造になっている。屋根には千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)が設けられている。●大社造(たいしゃづくり)屋根の形状は代表的な形式の切妻造で、屋根が三角に見える部分である妻側に入り口がある妻入の構造になっている。屋根には千木と鰹木が設けられている。日本で有名な神社様式として「伊勢神宮の神明造り」と「出雲大社の大社造り」があります。伊勢神宮の主祭神である天照大御神の神札を納めるから神明造り、出雲の大国主神だから大社造りといった決まりはありません。しかし、出雲系にこだわりたいという事でしたら、切妻造の神棚を選ばれるといいとおもいます。 神棚外寸 高さ450×幅360×奥行140mm 内陣寸法(中央) 高さ288×幅134×奥行53mm 内陣寸法(左右) 高さ250×幅134×奥行53mm 材 質 国産檜(ひのき)
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500サイズ箱型棚板
¥30,800
SOLD OUT
一社サイズの神棚をのせる箱型の棚板です。 高さ450×幅500×奥行400(mm) 材 質:スプルース 地震など万が一の場合も、神棚や神具が落ちてきにくい箱型棚板です。 安全対策に。 棚板は、オーダーでも製作いたします。 取付場所・サイズ・形状などのご希望をお聞きして、別途お見積りいたします。 お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
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500サイズ棚板
¥27,500
SOLD OUT
一社サイズの神棚をのせる棚板です。 高さ450×幅500×奥行400(mm) 材 質:スプルース 棚板は、オーダーでも製作いたします。 取付場所・サイズ・形状などのご希望をお聞きして、別途お見積りいたします。 お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。